デローザ DE ROSA 1980s 組上げ開始!

ここのところ何かと立て込んでいて作業が滞っていましたが、
入荷済みだった赤いデローザのフレームにパーツを組みます。

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改めて紹介しますと、
フレームは80年代のもので、チューブはコロンバスSLX。
デローザ特有の菱形断面チェーンステイが走りを期待させます。
チェーンステイやシートステイのいわゆる「立てかけ傷」など、
通常使用に伴う小傷がそれなりにありますが、近似色でタッチアップされています。
もちろんヘコミや歪みは見られません。

さて、パーツ構成をどうするか。
カンパの SuperRecord でも C-Record でも似合うフレームですが、
あまり高価な物になってしまうと(私のような庶民の感覚では)気軽に乗れなくなっちゃうので、
名品「DURA-ACE 7400系」でコストパフォーマンスよくまとめてみたいと思います。

7400系デュラはマイナーチェンジしながら10年以上も作られた超ロングセラーで、
互換性を理解して正しく組めば、とても信頼性の高い優れたコンポーネントです。
そして、7400系は歴代デュラエースの中でも、ピカイチの機能美だと思います。

ということで、ストックパーツの棚から、ヨサゲな物をピックアップしました。

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私、基本的にはキチョウメンなほうなので(自分で言うか)、
パーツは整備を済ませてから、個別に袋や箱に入れて保管しています。

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まず、自転車の顔とも言えるギヤクランクはこれ。170mm,51x42T。

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変速機は7速対応です。
Wレバーの「カキカキ」いう音も、私は嫌いじゃないです。

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ハブとスプロケット。 13〜25Tの7速です。
クロス過ぎない使いやすいギヤ構成だと思います。

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BBもちゃんと7400です。
7400のイタリア規格のものは入手しにくくなってきました。

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リムは WOLBER の SUPER CHAMPION ASPIN。チューブラーです。
古いリムセメントも除去済みなので、タイヤはテープで接着します。

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ステムは 3ttt の”DE ROSA” 刻印入り!。110mm。
ハンドルは CINELLI の GIRO D’ITALIA 64-40。定番です。

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ブレーキは7400のセット、ワイヤーが上方へ出るタイプです。
レバーフードに少し劣化がありますが、入手困難なのでこのまま使うことにします。

ちなみに、レバーフードがいよいよダメになったら、
ダイヤコンペの現行品で代用している方、結構多いと思います。

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もちろん完全にはフィットしませんけど。

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7400のレバーに付けると、こんな感じになります。
注意点としては、バーテープは薄手のものを使い、レバー根元には厚く巻かない方がよいです。
テープの厚みでフードが前方にズレて、あまり具合よくないので。

話を戻して、
シートポストは、DURA-ACEが何本もあるのに…

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んー、全部、径が合わない。
Shimano 600 なら径が合うのがあるんですけどね。

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すいません、ここは600で妥協させてください。

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サドルはこれ。Selle Bassano Vuelta イタリア製。
フレームのデカールの黄色とマッチすると思います。少し使用感ありますけど。

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ヘッドパーツは、このフレームに付属していた 600EX を使います。
フレームから全部取り外して洗浄しました。外見もベアリングもきれい。

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チェーンはシマノCN-HG91。新品です。

タイヤはビットリアの STRADA。新品です。
廉価なチューブラータイヤとしてはビットリアの RALLY が流通量が多いですが、
私のおすすめはこの STRADA です。 価格は RALLY より少し高いですが、
それでもコストパフォーマンスは STRADA が上だと思います。

コンディションの良いパーツが揃いました。
組み上げ作業はすでに開始しています。

お楽しみに。

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