トマジーニ TOMMASINI Racing 1980s 準備中

お待たせしています トマジーニ TOMMASINI の準備を進めています。

トマジーニは、イタリアでも数少なくなった、フレームを溶接から塗装まで一貫して
イタリアの自社工場で行うハンドメイドメーカーです。
流通量が少ないのは、職人のこだわりを持った物作りをしているからですね。

ちなみに、NHKの番組で火野正平さんが乗っている「チャリオ君」もトマジーニです。
いいのに乗ってるなー。

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このフレームは “Racing” という80年代のモデルで、日本国内ではまず見かけません。
チューブはおそらくコロンバスSL。ヘッドコラム内側にスパイラルが見えます。
深い青のペイントと伝統的なデカールが、イタリアン・ビンテージの雰囲気を醸し出しています。

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特にフォーククラウンのデザインなんかすばらしいです。

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通常使用による傷はそこそこあるのですが、たいてい近似色でタッチアップされていてます。
大きめの傷としては、右側チェーンステイのチェーンリングと重なる部分に、
チェーンと擦れて塗装が剥げた(タッチアップさていますが)痕跡があります。
ヘコミや歪みは見られません。フレームゲージ類で確認しました。ピシッとしてます。
BBやヘッドチューブの内側もきれいです。

さて、このフレームに、ストックパーツ棚からヨサゲなものを選んで、組み付けます。
フレームの持つイタリアン・ビンテージな雰囲気を壊さないように、
やっぱり当時のカンパニョーロをメインに組みたいですね。

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まず、ギヤクランクはカンパレコード。170mm,52x42T。

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BBもちゃんと当時のカンパです。

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変速機はカンパの3点セット。リヤ変速機にはスーパーレコードを奢ります。

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チタンボルト、いい色してるじゃねーか、へっへっへっ。
(ボルト見ながらニヤニヤしているのはキモイね)

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ハンドルはチネリの CAMPIONE DEL MONDO 66-42。
形状はまさに「丸ハンドル」クラシックです。

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ステムはチネリの 1A、120mm。少し傷があります。

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ハブはサンツアー シュパーブ。
リムはこの時代の定番マビックGP4。希少な旧タイプの赤ラベルです。
古いリムセメントは除去済みです。

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ブレーキ本体はカンパそっくりさん?の吉貝ニューグランコンペ。

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ブレーキレバーはサンツアー シュパーブ。これも良く似てます。^^;
ラバーフードは現行のダイヤコンペを使います。

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ボスフリーはサンツアー ニューウイナー、13〜21Tの6速です。

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シートポストは当時のKALLOY。墨入れ溝付きで時代の雰囲気です。

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サドルはセライタリア Turbo Special の白。
少し使用感はありますが、深い青のフレームに白が似合うでしょう。

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ヘッドパーツはタンゲレビン、このフレームに付いてきた物。鉄がいいね、ピカピカで。
フレームから全部取り外して洗浄、グリスアップ済みです。

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チェーンはシマノCN-HG91。新品です。
8速以下で使える現行品としてはベストチョイスだと思います。

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チューブラータイヤは、ビットリアの STRADA。新品です。
ビットリア RALLY の上位品です。

 

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実は、すでにほぼ組み上がっています。(ペダルは付属しません)
このあと試走して、調整して、バーテープ巻いて、写真をたくさん撮ったら販売開始です。

なお、サイズは、シートチューブ長が約565mm(C-T)、トップが約550mm(C-C)です。

お楽しみに。

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