★新着情報 BOTTECCHIA プロチーム仕様

今度は黒一色の BOTTECCHIA です。
希少な1979年頃のビンテージフレームが入荷しました。

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つや消し黒のペイントは、ストーン調のシボを出した凝ったもの。
カンパ製のロングタイプのロードエンドや、BB上のシフトワイヤーガイド、
そして古いコロンバスのステッカーが70年代の香りです。

CARNIELLI社(BOTTECCHIAの製造メーカー)の70周年記念のステッカーが貼られており、
「1909-1979」とあることから1979年製と推定しました。

また、1978年のカタログにこのフレームと同じ姿のものを見る事が出来ます。

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カンパ・スーパーレコード組みの、最上位モデル「MOD. SCIC」。
当時の有力プロチーム「SCIC-BOTTECCHIA」仕様です。

そして、このカタログの中で BOTTECCHIA にまたがるこのオニイチャンは、

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かの Giuseppe Saronni サロンニ選手じゃないですか。
サロンニといえば、やはりどうしても COLNAGO のイメージが強いですが、
77〜79年には「SCIC-BOTTECCHIA」チームに所属し、
79年にはジロ・デ・イタリア総合優勝をおさめています。(私も知らなかった^^;)
そう、このフレームはサロンニが BOTTECCHIA に乗っていた頃の物なんですね。

コンディションは、年代のわりには良好だと思います。
目立つキズはダウンチューブに。

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ディスプレイ用スタンドと擦れてできたキズだと思われます。
タッチアップされていますが、ヘコミはありません。
デカールにも少し傷みがあります。剥がれやすいのでやさしく扱います。

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その他フロントフォークの左足にキズが数カ所。

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キズが付き易いはずのチェーンステイやシートステイはほぼ無傷で、
BB内部や見える範囲でのチューブの内側もたいへん健全。
全体的に走行は少ない様子です。
「もっと乗ってくれー、もっと走ろうよー」と声が聞こえますね。

サイズは、シートチューブが約550mm(C-C)、トップチューブが約550mm(C-C)。
コロンバスSLチューブです。

このコは完成車にして販売する予定です。
パーツ構成は、できればオールドカンパでカタログの姿に近づけたいと思います。
お楽しみに!

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