80年代のエアロリム・アラヤ ARAYA ADX-2W

今回のネタは、

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80年代前半のエアロリム、アラヤの ADX-2W です。

これ以上ないシンプルなフォルム。
写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、
ブレーキ面との境目もない、きれいな、なめらかな、放物線の断面です。
エアロと言っても、高さは20mmくらいしかありません。

そして抜群のツルツル美肌!
ゴテゴテしたステッカーも無く、とてもお上品ですわぁ。

アラヤの ADX-xx というリムをご存知の方の多くは、
AERO-1 などのチューブラーリム(黒いハード・アノダイズド)の印象が強いと思いますが、
上の写真のは、希少な700cクリンチャー(W/O)モデルです。(しかも未使用品)
どちらかと言えば、ツーリング等でも使い易い、丈夫そうな感じです。

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実は、同時期には「27インチ」モデルもラインナップしていました。
80年代はそういう時代です。
ラベルをよく見ると”27″とあります。

こういうキレイなシルバーのリムは、ビンテージバイクによく似合いますね。
ホイールを新しく組む場合は新品のリムを使う事も多いのですが、
現行の商品にはシルバーの選択肢が少なくて…。
復刻生産してくれないかなぁ、新家さん。

では

5 Replies to “80年代のエアロリム・アラヤ ARAYA ADX-2W”

  1. 僕も、アラヤ全盛期に手に入れたくて手に入れれなかった物に、ADX-4Wというスチールのエアロリムがあります。36Hのみで27インチ、700Cともう一つサイズがあったと思います。
    最近、海外のオークションサイトで27インチの新品が6,500円で販売されていたので送料を含めて13,000円で衝動買いしてしまいました。
    実際に手にとって見ると、重い❗1本でおよそ980グラムあるこのスチールリムですか、メッキが美しいんです。これが手に入れたかった理由です。
    これに27×1 1/8のタイヤを装着するんですが700Cの様に選択肢が無いのが残念です。
    でも、アルミと比べて遥かに強度があるので36Hの24本組にして、楽しんでいます。今はADX-4Wの700Cを探しています。

    1. お好きなんですねぇ、めっきのリムが。
      キラキラは私も好きですが、重いホイールはツライので、古いアルミリムをポリッシュする方向です^^;

  2. 初めまして、記事を楽しんで読ませてもらいました。
    先日アラヤの”700C 1W”のホイールを入手しました。これは黒色のリムで多分アノダイズドされたものだと思います。これらのリムの1Wや2Wの意味は幅のサイズを意味しているのでしょうか?

    因みにこのリムには700CX20だと思われるタイヤが装着されていましたが700CX25まで取り付け可能なのでしょうか?この黒い色もまた渋いいぶし銀な色だと思います。それとこのリムはニップルワッシャは秘湯様なのですかね?

    1. 初めまして。
      ADX-1Wと2Wはおっしゃる通りリム幅が違います。2Wの方が幅広です。
      当時のカタログによれば、1Wは700x23C〜28Cまで適合するとなっています。
      ADX-1W/2Wはニップルワッシャーは必要ありません。
      ニップルワッシャーが必要だったのはチューブラーモデルのADX-1/2(末尾に”W”が付かない)ですね。
      ご参考になれば幸いです。

      1. お礼の返信をしたのか忘れてしまって。もし、していないようなら遅れて申し訳ありません。詳しく教えていただきありがとうございます。大変参考になりました!

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