★新着チラ見せ・ママチャリじゃないもん!

今回はブランド当てクイズは無し ^^
80年代始め頃の GRANDIS が入荷しました。



ん? トップチューブが…


そう、スタッガード型フレームです。
一般的には女性向けとして作られたものです。

「ママチャリじゃん」
とか言っちゃダメですよ。
ワールドチャンピオンにも輝いた GRANDIS の、
れっきとしたビンテージ・ロードバイクですからね。
主なパーツも Campagnolo が使われています。
安っぽさは微塵もありません。

殿方がさりげなく乗っていてもオシャレだと思いますけど、
できれば、やはりご婦人に乗っていただきたいです。
ご夫婦やカップルでビンテージライド
なんていかがですか?
(ほうら、妄想してくださ〜い ^^)

コンディションはかなり良いですが、


問答無用、全てのパーツをおろしました。
これからきっちりオーバーホールします。

なるべくお求めやすい価格にするつもりです。
ご期待ください!

赤い LEGNANO はお嫁に行きました

庶民的な気さくなキャラ?が魅力の


赤い LEGNANO はめでたくお嫁に行きました。

お婿さんは、当店から2台目ご購入のお得意様でした。
毎度有難うございます。

このコのような、
「気安く日常使いできる、でもしっかりビンテージ」
を、また探してきたいと思います。

では

PINARELLO TREVISO お嫁入り

深いブルーのピナレロ姫は


めでたく嫁ぎ先が決まりました。

落ち着きのある綺麗な色が魅力で、コンディションも抜群な
「じょうもんさん(博多弁)」でしたね。
もう少しサイズが大きければ、あやうく私が
店のコに手を出す
ところでした ^^;

可愛がってもらうんだよ〜。


なお、ご購入特典としていました


キーホルダーのプレゼントは終了いたしました
また材料が入手できたら…。

では

MAGNI 私、組んでもスゴイんです

先日販売を開始した MAGNI


フレームだけで眺めていても、お酒がすすみますが ^^
完成車になったらもっと美味いだろう
ということで、似合いそうなパーツを試着してみました。

メインのパーツはやはり
同時代のカンパニョーロ SUPER RECORD がオススメですね。





う〜ん、いいすねぇ。
小柄なイタリア美女です。
いっしょにお酒飲みたい ^^

シート約490mm(c-c)、トップ約505mm(c-c)と、
かなり小さいサイズですがプロポーションがとても綺麗です。
作り手の美意識が高くないと、こうはならないと思います。
トップチューブがしっかりホリゾンタル(水平)なのも良いですね。

トップチューブがこれだけ短いので
身長160cm未満の方でもきちんと乗れそうかな?
ご婦人に乗ってもらえるといいな、とか思います。

完成車になった時のイメージを掴んで頂けたでしょうか?
完成車化もご相談ください

フレームの詳細についてはこちら商品ページをご覧ください。

では

★新着・MAGNI フレームセット入荷

チラ見せ問題の答です

希少な MAGNI(マーニ)のフレームが入荷しました。





いっやああ、これは美人さんだぁ ^^
ワタシ的には「ど真ん中ストライク」です。
1970年代末から80年代始め頃の物と推定。

MAGNI と言えば…
カンパニョーロに独自の改良や金銀めっきを施した
ICS(Ital Cicli Systems)製の超超高級パーツ



を纏ったスペシャルバイクだったことを
ご存知の方もおられるでしょう。
もう尋常じゃない豪華さですね。きっと恐ろしいお値段 ^^;

ウチのコは
ICSコラボモデルのような金ピカではないものの、
同様の高品位で丁寧な作りです。
ビルダーは CINELLI SuperCorsa の製作も請け負っていた
名工 Giovanni “Vanni” Losa 氏。
さすがの職人仕事を味わうことができます。

サイズは、
シートチューブが約490mm(c-c) (500mm(C-T))、
トップチューブが約505mm(c-c) 
女性にも乗っていただけそうな小さいサイズです。


希少な“MAGNI”刻印パーツも付属したフレームセットで販売します
完成車化もご相談ください。

詳細はこちら商品ページをご覧ください。
写真をたくさん掲載しています。

★新着チラ見せ・”PEP”このコはだ〜れ?

突然ですが、問題です!
このコはだ〜れ?


特徴的なボトムブラケットの肉抜き。
これだけ見て
フレームのブランドやビルダーの名前が答えられたら、
なかなかのマニアさん。



シートステイに“PEP”とありますが、
Giuseppeさんの愛称”Peppino”の略で、
ブランド名は “Mxxxx” です。(xxxxは伏字^^)

日本ではめったにお目にかかれないブランドですが、
名工の作です。

もったいぶって、答えは近日公開ってことで ^^;
お楽しみに。

DURA-ACE デュラエース隠蔽工作ステム

前回に引き続き、デュラエース7400系ネタです。
ご存知の方も多いとは思いますが、


昔はデュラエースにもハンドルステムがありましたね。


クランプ機構が内蔵された「のっぺらぼう」なカタチは
DURA-ACE AX から持ち越されたエアロデザインです。

このコ、なかなか面白い作りになっていて、


この部分はボルトではなくて、単なるフタ。


フタを外すと縦にも横にも空洞があります。
ボルトの頭はそのもっと奥で、見えません。
じゃ、どうやって締めるのかというと


ヘキサゴンレンチ(昔はアーレンキーと呼ぶのが一般的でしたが)
の長い方を突っ込んで、


いわゆるエクステンダーを使います。


フォークコラム側の引き上げも同様です。
エクステンダーはこのステムを新品で買うと付属していました。


ただの鉄パイプですけどね。

で、全部バラすと中身はこうなっています。







独自の隠蔽工作。オリジナリティがあって大変よろしいです。

長い引き上げボルトを使わないので軽量なのかも?


…いや、さほどでもなかった。110mm品で280gは普通かな。

バークランプ機構を内蔵したステムとしては


チネリの 1R の方が先だし有名ですよね。
1Rステムはこちらで詳しく紹介しています)



どちらも美しいです。
いい勝負、してるんじゃないでしょうか?
DURA-ACE の方がボディラインがなめらかでお色気がある感じ?

チネリさんもシマノさんも、ぜひ復刻版をお願いします!

では