MARASTONI パーツ詳細

完成車準備中の MARASTONI


パーツが揃いましたのでご紹介します。

予定通り超美品 Campagnolo SUPER RECORD を使います。









ハブだけ C-RECORD です。
もちろん全てオーバーホール済みですよ!


リムは ARAYA SANTANA350未使用品
実測370g/本の「やや軽」チューブラーリムです。
例によって DTSwiss の新品スポークでホイールを組みます。


フリーホイールは REGINA CX 7速。
14〜24Tの使いやすい構成です。


ハンドルバーとステムは 3ttt の美品セット。


サドルは CINELLI UNICANITOR 当時モノ。
表皮のコンディションもバッチリです。

きれいなフレームに負けないように、美品ばかりを揃えました。
パーツだけ見ていてもニヤケます ^^

完成までもう少しおまちください。

MARASTONI フレームの詳細

おまたせしました。
先日チラ見せしました MARASTONI マラストーニです。





80年代後半の物と推定。
サイズは
シートチューブが約525mm(c-c)、
トップチューブが約540mm(c-c)です。

チラ見せ時にほのめかした「特殊工作」というのは


このトップチューブ右下に長く深く掘られたミゾ


ここにブレーキワイヤーのアウターがぴったりハマります。
ワイヤー内蔵ではなく「埋め込み」なんです。
うわぁお、びっくりですね。

詳細はこちら商品ページをご覧ください。
いつものように写真をたくさん掲載しています。

なお、このコは完成車に仕立てて販売する予定です。
お楽しみに!

★新着チラ見せ MARASTONI 1980s

希少な MARASTONI マラストーニが入荷しました!




「おー、MARASTONI キター!」
と叫んだ方は、
なかなかのエロイカおじさん ^^
知る人ぞ知る名工 Licinio Marastoni 氏の作です。

とても少ない流通量のなかから、
日本人向きのサイズの物をようやく見つけてきました。
色も MARASTONI の代表色と言える黄緑です。

コンディションも上々で、
しかも、
他では見たことのない特殊工作を持っていました!
(上の写真にはその部分は写っていませんよ ^^)

詳細は近日あらためてご紹介します。
お楽しみに!

GIANNI MOTTA くびれ女王のお嫁入り

凝った造りでビンテージの魅力満載の GIANNI MOTTA



大きめサイズなので、
背の高い王子様が迎えに来るのを心待ちしていましたが
この度、めでたくお嫁に行きました ^^

ご来店されてこのコを見たお客様の多くから
「これ、すっごいですねぇ」
と言っていただけるのですが、
「でもちょっとサイズが大きすぎるなぁ…」
というのを何度も繰り返していたので、
じゃ、私の私物にしちゃおうかな…などと考えているところでした ^^;

それにしても、この


腰からヒップへのラインがなんともセクシーですなぁ。
イタリアの「くびれ女王」
エロおやじにはたまりません、でしょ?

お婿さんがうらやましい ^^
可愛がってもらうんだよ〜

Campagnolo 50周年のお祝いペダル

カンパのペダルが入荷したので早速オーバーホール。



チタンシャフトの SUPER RECORD です。
しかも、


金色バッジ輝くダストキャップ!

1983年の 50th Anniversaryカンパ50周年記念モデルです。
通常の SUPER RECORD と基本的には変わらないんですけど
スペシャル感は倍増、いや、それ以上ですかね ^^

カンパ50周年モデルといえば、


例の「黒カバン入りフルセット」を思い浮かべますよね。
まー、なんというか、今も昔も庶民には縁遠い世界です。

このペダルは中古ですけど




スレやキズも少なめ、回転もスムースなグッド・コンディション。
新品だともったいなくて「足げ」になぞできなくなるので ^^;
実使用するならこのくらいがベスト・チョイスではないでしょうか。

では

サイクルモード2017 に行ってきました

日本最大級のスポーツ自転車の展示会、
CYCLE MODE international 2017 を見てきましたので、
ゆるくご報告を。


会場は千葉県の幕張メッセ。
11月5日の日曜日、展示会の最終日です。

入場すると、まずは


メジャーブランドのブースがお出迎え。
展示ブースの場所や規模には、その企業の勢力や意気込みが現れます。


DE ROSA ブースはさすがに立派でセンスがいい。
NeoPRIMATO や TITANIO の金属フレームの展示も充実していました。

PINARELLO ブースにかなりの人だかりが。


おー、クリストファー・フルーム選手のサイン会だぁ。
でも「人混み」と「並ぶ」のが苦手な私はこれ以上近寄らず ^^;

あちらこちらで、
そのスジの有名人らがトークショウなどをやっていたのですが、


全く下調べをしてこなかったので、たいがい見損ねてしまった ^^;

自動車メーカーからも


シックスホイールスタイル(自動車の4輪+自転車の2輪)
の提案として展示がありましたが、
モーターショーのようなコンパニオンさんはいませんでした ^^

大手の展示はいろんなメディアで紹介されるでしょうから
まぁこの程度にしておきます。

サイクルモードの公式サイトを見てもらうとわかると思いますが、
そぉりゃもう自転車に関わる、ありとあらゆる分野の展示があります。
バイクやパーツ、ウエア、用品などのメーカーはもちろん、
全国自治体の観光協会などが
その地域ならではのサイクリングコース、イベントや観光などを
アピールしているブースがかなりたくさんあったのが印象的でした。




すでによく知られているところも、まだこれからってところも、
観光客誘致と地域活性化に頑張ってます。
自転車での旅が楽しくなるような、こういう広がりは大歓迎です。

オイルやクリーナーなどのケミカル商品の WAKO’S が


チェーンやギヤのクリーニングを実演しているところ。
けっこうな集客で、メンテナンスに対する興味の高さがうかがえます。
ただ、実演は3分クッキング的な、かなりチャッチャとしたもの。
(状況的にこれは致し方ないですけど)
それでも、初心者の方にも「自分でメンテナンスやってみようかな」
と思ってもらえるといいですね。

ビンテージバイクでもユーザーの多い三ヶ島 SYLVAN ロードペダルは

PRIME SYLVAN というシリーズが登場し、
ボディがポリッシュされて高級感が上がっていました。
ベアリングも従来品より精度が良くなっているそうです。


SYLVAN NEXT という新シリーズも実物を確認。
メンテフリーのシールドベアリングで、ボディはアルミポリッシュ。
プレートは鉄製の様に見えますが、アルミにメッキとのこと。
ペダルの選択肢が増えたね!

今回、ちょっとニヤッとしたのはこれ。


高級バイクを室内で保管・鑑賞するためのケースだそうです。
究極の床の間バイク ^^; ですね。
いっそのこと、真空状態で永年保存とか、ゾウが踏んでも壊れないとか
そこまでイッちゃって欲しい。

さて、この展示会のウリでもある、最新バイクの試乗も盛況。


ちゃんと試乗できる機会なんてそんなにないですからね。
これが目的で来られる方も多いんでしょう。
でも、ワタシ的には順番待ちの行列に並ぶってのがちょっと…

この展示会には「ヴィンテージBIKEマーケット
というゾーンも(かなり地味にですが)あります。




ここはいわゆる「自転車フリマ」です。他のゾーンと雰囲気が違う。
TOKYO VINTAGE RIDE の出店ブースではマルコさんも接客 ^^

実は、当店も「ここに出店しませんか」と
サイクルモード事務局様から毎度お誘いを受けているんです。
当店を広く知ってもらえるよい機会になる、とは思いつつも、
どうもこの時期は絶妙に都合が合わなくて。
幕張メッセじゃなくてパシフィコ横浜だと近くて助かるんだけどな。

以上、こんなところで。