★新着 LEGNANO DONNA 70s ミキスト

先日「チラ見せ」しました LEGNANO のミキストを
も少し詳しくご紹介。



ミキスト型フレームの特徴である2本のセンターステーが
まっすぐではなくカーブしていて、よりエレガントな雰囲気。
アンバー・メタリックのフレームカラーも上品ですね。



オリジナルペイントにオリジナルデカールです。
アラフォーとは思えないグッドコンディションですよ!

一見、ママチャリ風ですが、
見る人が見れば、実はしっかりスポーツ車なんです。


ディレーラーは Campagnolo VALENTINO、フロントもレバーも。


700cのチューブラーホイール、リムは NISI です。


3ttt のハンドル&ステム。ハンドルにも 3ttt のシブい刻印が。


OFMEGA のロード用クランク(LEGNANOブランド)。
“LEGNANO”チェーンカバーがキラキラお洒落ですよねぇ ^^
隠れて見えないけれど、フロントディレーラーはレトロなスライド式。
フリーホイールは REGINA  で5速 14〜28Tです。


ブレーキは UNIVERSAL 。
鉄板ビンテージで、しかもどれもなかなかの美品。
サドルとシートポストは最近のものが付いています。

全体的なコンディションの良さから察するに、
長年「箱入り娘」のままタイムカプセルで保管されていて、
箱から出してからも大切に扱われていたのでしょう。
超ラッッッキー!

最低限の整備をすればこのまま乗れそうですが、
ウチへ入って来たのも何かの御縁 ^^


いつものようにしっかりメンテナンスをして
古い油や汚れを一掃しましょう。
この先、末長く可愛がってもらうためにね。

完成までしばらくお待ちください。

なお、
サイズは、シートチューブが約500mm (C-T
(BB芯からシートチューブ上端まで)
できれば女性にかっこよく乗って欲しいなぁ。

★新着チラ見せ LEGNANO 街乗りスポーツ

このところ「ガチのハイエンドレーサー」が続きましたので、
たまにこんなのもいいでしょう?


70年代末頃の LEGNANO レニャーノが入荷しました。


細い2本のセンターステーが
ヘッドチューブからリアエンドまで直接繋がる
ミキスト型フレーム。
基本的にはご婦人向けですが、おじちゃんも乗りたい ^^


チェーンカバーやリアキャリア、センタースタンドまで付いて
なんだ、ママチャリじゃん?

いやいや、それはどうかな?

なんとチューブラーホイールです。
パーツも Campagnolo, NISI, 3ttt, Ofmega と、
実はしっかりスポーツバイク。

お洒落さんですねぇ。カラーも上品ですし。

これからしっかりメンテナンスをしてからの販売となります。
詳細は近日!

COLNAGO,COLNER,RAULER 美人三姉妹

お客さんによく見てもらおうと、試しに
COLNAGO, COLNER, RAULER


コルナゴ系美人三姉妹
をひな壇のように飾ってみました。
いい眺めですなぁ ^^ (背景が殺風景だけど…)
当代、これに対抗できるのは UQモバイル三姉妹 くらいでしょう。

さて、
この三姉妹についてあらためて簡単にご紹介すると
(以下、いわゆる広告のような感じです ^^;)


RAULER
COLNAGO のアラベスクも作っていた名ビルダーの
Raul Gozzi氏のブランドで、その作りはやはり当時のコルナゴ。
このコは70年代の古風なディテールと華やかさが魅力的ですね。
レア度もピカイチです。


COLNER
「1つのブランドからは1つのプロチームにしか提供できない」
という当時のUCIルールに対応するため追加された、
コルナゴの第2ブランドです。
作りの良さや実力は COLNAGO SUPER に全く引けを取りません。


この Saronni RedCOLNAGO SUPER は、
まさに直球どまんなか「SUPER らしい SUPER」ですね。
これより後の時代は主流がMASTER系に移行し、
ペイントも全体の雰囲気もより華やかになっていきます。

このコら、年齢では RAULER > COLNER > COLNAGO の順。
およそ3歳ずつ違うので、
それぞれの時期の特徴も見ることができます。





本当は
さらに細かいところ、説明したいところがたくさんあるんですけど。

=====
さて、
この三姉妹ばかり可愛がっていると、
ちいさん、最近とんとお見限りじゃないのぉー
他のコがヤキモチを焼きます ^^;
もちろん、みんなべっぴんさんです。



OLMO COMPETITION
風格を感じる正統派ビンテージ。上の三姉妹に全く負けていません。
しかもお買い得!



TOMMASINI SINTESI
キラキラ90年代フレームに最新新品の POTENZA の組合わせ。
現行新車の SINTESI とぜひ比べてみてください。


C.B.T. Italia / RIH
いろんなところがトンがってたり、クボんでいたり。
個性的な作りは説明するのも大変なほど。一見の価値あり!

詳細な説明や写真はそれぞれの商品ページをご覧ください。
できればぜひ、実車を見て、触ってください

COLNER 1980s by COLNAGO 完成!

大変お待たせしました!
COLNER が完成しました。









おー、べっぴんさん!

やはり同じ時代の COLNAGO SUPER/MEXCO と似た佇まい。
乗り味や走りにも、その血統は隠せません。

こちらの商品ページに完成車の写真をたくさん追加しましたので、
ぜひご覧ください。

さてこれで、
COLNER, COLNAGO, RAULERコルナゴ系三姉妹が揃いました!


たまりませんなぁ ^^
ありがたすぎて、私には「釈迦三尊像」に見えてきました。
揃っているうちに、ぜひ拝みに^^きてください。

80年代の CORAL だの COLNER だの

今回は自転車の話じゃありません。あしからず。

先日、法事のため実家へ帰りまして、
その際、父の遺した音楽CDをたくさん頂戴して来ました。
250枚ほどありそう。


ジャズ、ブルース、ソウル、
レゲエにアフリカン・ワールドミュージックなんかも結構あって、
昭和2年生まれのジイ様の趣味にしてはノリがいい ^^
ありがたく聞かせてもらいますっ!

また
「ついでに、コレも持ってっちゃらんね」
と博多弁で姉が言うので、


よかばい、とスピーカーも持って来てしまった。
コーラル CORAL X-Ⅲ という1982年発売のモデルで、
最近じゃ絶滅危惧種の?ブックシェルフタイプの3way。


80年代はじめ頃といえば、
当店の扱うビンテージバイクでもおなじみの時代ですね。
完成車準備中の COLNER もまさにそう。
自転車もオーディオもすごく面白い時代だと思います。

コーラルというのはスピーカー専門の国内メーカーで、
自作向けに高品質なスピーカーユニットも販売していましたが、
90年代始め頃?に無くなってしまいましたね。
特に私のような「スピーカー自作派」にはとても懐かしいです。


音楽之友社 STEREO誌の 1982年6月号!  では
なんと140種ほどのスピーカーユニットを紹介しています。
フォステクス、コーラル、テクニクス、オンキョー、パイオニア…
昔はスピーカーを自作する人も多かったんです。

さて、この CORAL X-Ⅲ、コンディション抜群です。
劣化しやすいウーファーのエッジも問題なく、
35年ほど前の物とは思えない素晴らしい鳴りっぷり ^^


解像度高く、スピード感もあって、高音もスッと伸びています。
やがて来るデジタルオーディオ時代に向けた音作りでしょうかね。
現代のハイレゾ音源でも全然イケますよ。
個人的な萌えポイントは91.5dB/W/mと高能率なところですね。

それにしても、


Mg-Cu合金のドーム・スコーカーをはじめ、
どのユニットも本格的な作りで専門メーカーの心意気を感じます。
相当コストがかかってるはずですが、定価が一本3万円というのは、
当時としても採算がきびしかったんじゃないかなぁ。

現状では、私の好みの音とは少し違うので、
このユニット使って、エンクロージャやフィルターを設計し直して、
一年くらいは楽しめるな……なんてムズムズしますが、
次男坊が欲しがっているので、このまま譲ることにします。

オーディオも自転車も、一度ハマると簡単には抜け出せない ^^

COLNER by COLNAGO パーツ詳細

完成車準備中の COLNER のパーツについてです。


元々組まれていた Campagnolo Nuovo/Super RECORD


ネジ一本までバラバラ、オーバーホール済み。











はい、みんな美品です!
ブレーキパッドはカンパ純正新品に交換。
リアディレーラーのプーリーはBBB製の新品に交換。


刻印パーツは墨を入れ直して文字をはっきりと。

そのほか


ハンドルバーとステムは鉄板 3ttt


ボスフリーは REGINA BX の未使用品を採用。
6速 14〜23T の使いやすいギヤ比です。


リムは新品Ambrosio MONTREAL チューブラー。
DT Swiss 新品スポークで信頼性の高いホイールを組みます。


サドルは新品Sele Italia TURBO 1980

美人さんの仕上がりが、もうはっきり目に浮かびます ^^
もうちょっとお待ちください。