BOTTECCHIA Donna パーツ詳細

完成車準備中の BOTTECCHIA ボッテキア。


価格をなるべく抑えつつも安っぽくなく、
もちろんしっかり走れることを念頭にパーツ構成を検討。
ずいぶん悩んだ末にパーツは以下の通りとしました。

まず、メインパーツは80年代の Shimano 600EX です。


クランクはFC-6207。167.5mmと若干短いのが今回は好都合。
少しキズスレあり。


ブレーキは BR-6208。シューはシマノ製 R55C 現行新品を使います。


リアメカは RD-6208、フロントは FD-6400 (600ULTEGRA)。

悩みどころはシフトレバー。
このフレームのダウンチューブには、レバー台座ではなくて


シフトワイヤーのアウター受けが直付けされています。
元々はハンドルを握ったまた親指で操作できる「サムシフター」
が付いていたと思われます。
でも、サムシフターはクロスバイクやマウンテンバイクっぽいし、
ハンドル前方にワイヤーが4本行き交って少しウルサイので、
これを探してきました。


ステムに取り付けるダブルレバーです。
サンツアー製で未使用品。インデックス機構はありません。


こんな感じになります。
きれいに収まりますね。操作性も悪くないです。

ハンドルバーでも悩みましたが


オールラウンダーバーの中ではスポーツ走行向きの
日東 B206AA を選びました。現行新品です。

もっと曲がりが深くてグリップが手前に近づく形の物や、
アップライトな姿勢になるプロムナードバーにすると
ツーリング車や街乗り車の方向にこのバイクの性格が変わります。
オーナーさんの好みや用途次第ですね。

ブレーキレバーはダイヤコンペDC135、現行新品。
ステムはダイヤコンペ(Super COMPEブランド日東製かな?)です。

以上は国内メーカーのパーツでしたが、ホイールは欧州製です。


ハブは GALLI Maillard 製。
(イタリアGALLIとフランスMaillardのコラボ品、結構めずらしい)


リムは NISI Mixer クリンチャー。


ボスフリーは Marchisio イタリアの専門メーカー製です。
6速14〜25T と使いやすい歯数です。


ハブのグリスアップ、振れ取り、スポークテンション調整済みです。


ヘッドパーツは OFMEGA 製。元々このフレームに付いていた物です。


サドルは CYCLE PRO の現行新品。
女性向けに設計されたものらしいので選んでみました。
幅がやや広めでクッション性も高いです。

ちなみに


この見慣れないダボは、ダイナモの台座です。
タイヤのトレッドへ垂直に押付けるドラム型のはずなんですが、
残念ながら適合しそうな物が見つからないですねぇ。
とりあえず使いません。

現在、鋭意組み上げ中です。
完成までもうちょっと。