暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い…いや、
「命に関わる危険な暑さ」お見舞い申し上げます
厳しい暑さが続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
くれぐれも無理はなさらぬようお気をつけください。

私はといいますと、
やはりこの暑さにかなり萎えていますが、まぁなんとか。

このところちょっとバタバタしていて、
ブログやフェイスブックの更新をしばらくサボっていたら、
おい大丈夫か? 生きているか?
と心配してくださる方もいたりして…大変恐縮です ^^;
ちゃんと営業しておりますよ。

フレームセットで販売中の




このコらのどれか、完成車にしちゃおうかな…とか画策中。

もう少しすると、
70年代のコッテコテのビンテージバイクも入荷する予定です。
お楽しみに!

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さて、こちら夏の湘南。
本日(7月22日の日曜日)の午前11時ころ、江ノ島の西浜です。


海の家(ビーチハウスっていうのか)がずらーっと並んでいますが、
これはもちろん夏の間だけ。

学校の夏休みも始まって最初の日曜日、家族連れで大盛況?

こちらは東浜。 う〜ん、さほどでもないか。

ぢゃ、えのすい(新江ノ島水族館)の入場口には大行列?


と、こちらもそんなことはない。


江ノ島へ渡る橋も、普通ですね。

本格的なシーズンはこれから、かもしれませんが、
やはりこの猛暑でお出かけを控えている方が多いのかな。


でも、サーファーたちは楽しそう。


鵠沼寄りの海岸公園のデッキで日焼けに勤しんでいる方もいます。
私はもうそんな気になれないけどね。

できれば
8月は「平年並みの暑さ」でお願いしたいものです ^^;

★新着 DENTI 1990s フレームセット入荷

希少な DENTI デンティのフレームセットが入荷しました。
DENTI は60年代後半に活躍したロード選手 Mino Denti が興した
イタリア・ロンバルディア州ブレーシャのハンドメイド工房です。



このコは1990年代前半の生まれと推定。
チューブは Columbus THRON クロモリダブルバテット。
オーバーサイズ管の採用で剛性アップが図られています。


ヘッド周りは滑らかに仕上げられたラグレス、


シート部にはオリジナルのラグと集合ステイという個性的な作り。
自社工房で仕上げたペイントも実に美しいです。


やや先調子の美脚フォークも見逃せません。

サイズはシート約540mm(c−c)トップ約545mm(c−c)
写真の通りコンディションもとても良いですよ。

このコはフレームセットで販売します
フレームと同じ時代のパーツはもちろん、
現代の10s,11sコンポでより実用的に仕立てるのもよいですね。
完成車化もご相談ください。

詳細はこちら商品ページをご覧ください。
写真もたくさん掲載しています。

RAULER 艶っぽいらうら姉さんはお嫁入り

コルナゴ系美女三姉妹の長女、




RAULER らうら姉さんはめでたくお嫁に行きました。

お婿さんはご来店して、実車を見て、即決。
そう、お姉さんお色気たっぷりだものねぇ。
希少だしねぇ。
売れちゃうよねぇ。
ありがとうございます。

私もこのコをかなり気に入っていたので、ちょっと寂しい…^^;

とか言いながら


妹たちのお婿さんも募集中ですよ。
よろしくお願いします ^^

ミキストの LEGNANO はお嫁に行きました

たくさんの反響をいただきました LEGNANO のミキスト車。



めでたくお嫁に行きました ^^

購入されたのは男性ですが、
うちの奥さん用に
とのことでした。
プレゼントのリボンとか付けたほうがよかったでしょうか?

旦那さんはコルナゴで、
奥様はレニャーノで、
サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー♪
だそうです。

羨ましいですなぁ
なかよく楽しんでくださーい ^^

★新着 LEGNANO GRAN PREMIO 1980

人気の LEGNANO レニャーノ
1980年頃の GRAN PREMIO フレームセットが入荷しました!







レイノルズ531チューブに、カンパニョーロ製エンド。
脚線美フォークに、エッジのあるセミフラット型のクラウン。
正統派かつ本格的な作りが魅力的ですね。

サイズはシート約535mm(c−c)トップ約545mm(c−c)
コンディションも上々で、
オリジナルペイント&デカール、塗装もめっきもツヤツヤです。
なかなか出てこない上物ですよ。お見逃しなく!

このコはフレームセットで販売します。
完成車化もご相談ください

詳細はこちら商品ページをご覧ください。
写真もたくさん掲載しています。

そして、今だけのチャンス!?


このミキストの LEGNANO と2台で、カップルでサイクリング ^^
なぁんて、いかがですか?
うひゃぁ〜、羨ましすぎます ^^

ボローニャ生まれの S.PATELLI 完成車になりました!

春にフレームセットで販売しました S.PATELLI


イタリア・ボローニャ生まれ、手の込んだ作りのこの美女が、
完成車になりました!




おー!
予想通り美しい仕上がりです。
半分、青い」フレームにシルバーのパーツが軽やかですね。
実際、ペダルなしで約8.5kgと軽いんです。

パーツの多くはオーナーさんの持ち込み品で、
足りない部分は当店からご提案し、組み上げました。





パーツは90年代の Campagnolo CHORUS 10speed
スリムな5アームクランクが美しい時代です。



全てシルバーのパーツはオーナーさんのこだわり。


キラキラ。眩しいですねぇ。

お婿さんが迎えに来るのを心待ちにしています。
かわいがってあげてくださーい!

LEGNANO 70s ミキスト車 完成しました!

お待たせしました!
チラ見せでも反響の大きかった LEGNANO ミキスト
完成しました!




大人の街乗りバイクです。
普段着でも、お洒落をして乗っても、いい感じですねぇ ^^
さすが70年代イタリア車

気になるサイズですが、
シートチューブが約500mm
(C-T:BB芯からシートチューブ上端まで)

サドルを最も下げた状態では、
地上から垂直にサドル上面まで約83cm
BB芯からシートチューブ沿いにサドル上面まで約58cmとなります。
身長160cm弱でも大丈夫かな?

老若男女、どなたでも軽快な走りを楽しんでいただけるでしょう。
でもできれば、ご婦人にかっこよく乗り回してほしいかなー ^^
気軽に乗って欲しいので、お値段もグッと抑えましたよ!

詳細はこちらの商品ページをご覧ください。
写真もたくさん掲載しています。

★新着 LEGNANO DONNA 70s ミキスト

先日「チラ見せ」しました LEGNANO のミキストを
も少し詳しくご紹介。



ミキスト型フレームの特徴である2本のセンターステーが
まっすぐではなくカーブしていて、よりエレガントな雰囲気。
アンバー・メタリックのフレームカラーも上品ですね。



オリジナルペイントにオリジナルデカールです。
アラフォーとは思えないグッドコンディションですよ!

一見、ママチャリ風ですが、
見る人が見れば、実はしっかりスポーツ車なんです。


ディレーラーは Campagnolo VALENTINO、フロントもレバーも。


700cのチューブラーホイール、リムは NISI です。


3ttt のハンドル&ステム。ハンドルにも 3ttt のシブい刻印が。


OFMEGA のロード用クランク(LEGNANOブランド)。
“LEGNANO”チェーンカバーがキラキラお洒落ですよねぇ ^^
隠れて見えないけれど、フロントディレーラーはレトロなスライド式。
フリーホイールは REGINA  で5速 14〜28Tです。


ブレーキは UNIVERSAL 。
鉄板ビンテージで、しかもどれもなかなかの美品。
サドルとシートポストは最近のものが付いています。

全体的なコンディションの良さから察するに、
長年「箱入り娘」のままタイムカプセルで保管されていて、
箱から出してからも大切に扱われていたのでしょう。
超ラッッッキー!

最低限の整備をすればこのまま乗れそうですが、
ウチへ入って来たのも何かの御縁 ^^


いつものようにしっかりメンテナンスをして
古い油や汚れを一掃しましょう。
この先、末長く可愛がってもらうためにね。

完成までしばらくお待ちください。

なお、
サイズは、シートチューブが約500mm (C-T
(BB芯からシートチューブ上端まで)
できれば女性にかっこよく乗って欲しいなぁ。

★新着チラ見せ LEGNANO 街乗りスポーツ

このところ「ガチのハイエンドレーサー」が続きましたので、
たまにこんなのもいいでしょう?


70年代末頃の LEGNANO レニャーノが入荷しました。


細い2本のセンターステーが
ヘッドチューブからリアエンドまで直接繋がる
ミキスト型フレーム。
基本的にはご婦人向けですが、おじちゃんも乗りたい ^^


チェーンカバーやリアキャリア、センタースタンドまで付いて
なんだ、ママチャリじゃん?

いやいや、それはどうかな?

なんとチューブラーホイールです。
パーツも Campagnolo, NISI, 3ttt, Ofmega と、
実はしっかりスポーツバイク。

お洒落さんですねぇ。カラーも上品ですし。

これからしっかりメンテナンスをしてからの販売となります。
詳細は近日!

COLNAGO,COLNER,RAULER 美人三姉妹

お客さんによく見てもらおうと、試しに
COLNAGO, COLNER, RAULER


コルナゴ系美人三姉妹
をひな壇のように飾ってみました。
いい眺めですなぁ ^^ (背景が殺風景だけど…)
当代、これに対抗できるのは UQモバイル三姉妹 くらいでしょう。

さて、
この三姉妹についてあらためて簡単にご紹介すると
(以下、いわゆる広告のような感じです ^^;)


RAULER
COLNAGO のアラベスクも作っていた名ビルダーの
Raul Gozzi氏のブランドで、その作りはやはり当時のコルナゴ。
このコは70年代の古風なディテールと華やかさが魅力的ですね。
レア度もピカイチです。


COLNER
「1つのブランドからは1つのプロチームにしか提供できない」
という当時のUCIルールに対応するため追加された、
コルナゴの第2ブランドです。
作りの良さや実力は COLNAGO SUPER に全く引けを取りません。


この Saronni RedCOLNAGO SUPER は、
まさに直球どまんなか「SUPER らしい SUPER」ですね。
これより後の時代は主流がMASTER系に移行し、
ペイントも全体の雰囲気もより華やかになっていきます。

このコら、年齢では RAULER > COLNER > COLNAGO の順。
およそ3歳ずつ違うので、
それぞれの時期の特徴も見ることができます。





本当は
さらに細かいところ、説明したいところがたくさんあるんですけど。

=====
さて、
この三姉妹ばかり可愛がっていると、
ちいさん、最近とんとお見限りじゃないのぉー
他のコがヤキモチを焼きます ^^;
もちろん、みんなべっぴんさんです。



OLMO COMPETITION
風格を感じる正統派ビンテージ。上の三姉妹に全く負けていません。
しかもお買い得!



TOMMASINI SINTESI
キラキラ90年代フレームに最新新品の POTENZA の組合わせ。
現行新車の SINTESI とぜひ比べてみてください。


C.B.T. Italia / RIH
いろんなところがトンがってたり、クボんでいたり。
個性的な作りは説明するのも大変なほど。一見の価値あり!

詳細な説明や写真はそれぞれの商品ページをご覧ください。
できればぜひ、実車を見て、触ってください

COLNER 1980s by COLNAGO 完成!

大変お待たせしました!
COLNER が完成しました。









おー、べっぴんさん!

やはり同じ時代の COLNAGO SUPER/MEXCO と似た佇まい。
乗り味や走りにも、その血統は隠せません。

こちらの商品ページに完成車の写真をたくさん追加しましたので、
ぜひご覧ください。

さてこれで、
COLNER, COLNAGO, RAULERコルナゴ系三姉妹が揃いました!


たまりませんなぁ ^^
ありがたすぎて、私には「釈迦三尊像」に見えてきました。
揃っているうちに、ぜひ拝みに^^きてください。

80年代の CORAL だの COLNER だの

今回は自転車の話じゃありません。あしからず。

先日、法事のため実家へ帰りまして、
その際、父の遺した音楽CDをたくさん頂戴して来ました。
250枚ほどありそう。


ジャズ、ブルース、ソウル、
レゲエにアフリカン・ワールドミュージックなんかも結構あって、
昭和2年生まれのジイ様の趣味にしてはノリがいい ^^
ありがたく聞かせてもらいますっ!

また
「ついでに、コレも持ってっちゃらんね」
と博多弁で姉が言うので、


よかばい、とスピーカーも持って来てしまった。
コーラル CORAL X-Ⅲ という1982年発売のモデルで、
最近じゃ絶滅危惧種の?ブックシェルフタイプの3way。


80年代はじめ頃といえば、
当店の扱うビンテージバイクでもおなじみの時代ですね。
完成車準備中の COLNER もまさにそう。
自転車もオーディオもすごく面白い時代だと思います。

コーラルというのはスピーカー専門の国内メーカーで、
自作向けに高品質なスピーカーユニットも販売していましたが、
90年代始め頃?に無くなってしまいましたね。
特に私のような「スピーカー自作派」にはとても懐かしいです。


音楽之友社 STEREO誌の 1982年6月号!  では
なんと140種ほどのスピーカーユニットを紹介しています。
フォステクス、コーラル、テクニクス、オンキョー、パイオニア…
昔はスピーカーを自作する人も多かったんです。

さて、この CORAL X-Ⅲ、コンディション抜群です。
劣化しやすいウーファーのエッジも問題なく、
35年ほど前の物とは思えない素晴らしい鳴りっぷり ^^


解像度高く、スピード感もあって、高音もスッと伸びています。
やがて来るデジタルオーディオ時代に向けた音作りでしょうかね。
現代のハイレゾ音源でも全然イケますよ。
個人的な萌えポイントは91.5dB/W/mと高能率なところですね。

それにしても、


Mg-Cu合金のドーム・スコーカーをはじめ、
どのユニットも本格的な作りで専門メーカーの心意気を感じます。
相当コストがかかってるはずですが、定価が一本3万円というのは、
当時としても採算がきびしかったんじゃないかなぁ。

現状では、私の好みの音とは少し違うので、
このユニット使って、エンクロージャやフィルターを設計し直して、
一年くらいは楽しめるな……なんてムズムズしますが、
次男坊が欲しがっているので、このまま譲ることにします。

オーディオも自転車も、一度ハマると簡単には抜け出せない ^^