MASI GC イタリア美女はお嫁に行きました

当店のトップ女優で、専属モデルで、イメージキャラクターの

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MASI GRAN CRITERIUM さん。
1970年生まれの、御歳44歳ですが、
この度、めでたく、お嫁に行きました。
幸せに暮らすんだよー(涙)

映画「マレーナ」のモニカ・ベルッチ級のイタリア美女だったなぁ。

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どう撮っても絵になります。
このホームページのいたるところで「彼女」の写真が使われていますが、
当面はこのまま使わせて頂きます。未練がましい?

ソフィー・マルソーばりのフランス車とか、
吉永小百合的な日本車とかも
さがしてるんですけどね、どこかにいないですかねー。^^

では

★販売開始 F.MOSER CORSA モゼール 極美品!

お待たせしました、F.MOSER CORSA モゼールです。
整備が完了しましたのでご紹介します。

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80年代中頃、つまり30年ほど昔の物ですが、
フレームもパーツも驚きのミント・コンディションです。

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ビンテージバイクでも使用感の少ないものが欲しいという方はもちろん、
クロモリロードにガンガン乗りたいという方にもおすすめです。

サイズは、
シートチューブ:約560mm(C-T)、トップチューブ:約550mm(C-C)。

価格や詳細は商品ページをご覧ください。
よろしくお願いします!

 


辻堂海浜公園で、この MOSER の商品ページ用の写真を撮っていると、
わぉ、ちっさい馬、が近寄ってきました。

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「お、いいじゃんいいじゃん」
と言ってくれました、と思います。

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ミニチュアホースという種類だそうです。
背中の高さは自転車と同じくらい。
のんびりお散歩しながらお食事も。
散歩中にうんこすると大変そう。^^;

トマジーニ TOMMASINI Racing 1980s 準備中

お待たせしています トマジーニ TOMMASINI の準備を進めています。

トマジーニは、イタリアでも数少なくなった、フレームを溶接から塗装まで一貫して
イタリアの自社工場で行うハンドメイドメーカーです。
流通量が少ないのは、職人のこだわりを持った物作りをしているからですね。

ちなみに、NHKの番組で火野正平さんが乗っている「チャリオ君」もトマジーニです。
いいのに乗ってるなー。

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このフレームは “Racing” という80年代のモデルで、日本国内ではまず見かけません。
チューブはおそらくコロンバスSL。ヘッドコラム内側にスパイラルが見えます。
深い青のペイントと伝統的なデカールが、イタリアン・ビンテージの雰囲気を醸し出しています。

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特にフォーククラウンのデザインなんかすばらしいです。

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通常使用による傷はそこそこあるのですが、たいてい近似色でタッチアップされていてます。
大きめの傷としては、右側チェーンステイのチェーンリングと重なる部分に、
チェーンと擦れて塗装が剥げた(タッチアップさていますが)痕跡があります。
ヘコミや歪みは見られません。フレームゲージ類で確認しました。ピシッとしてます。
BBやヘッドチューブの内側もきれいです。

さて、このフレームに、ストックパーツ棚からヨサゲなものを選んで、組み付けます。
フレームの持つイタリアン・ビンテージな雰囲気を壊さないように、
やっぱり当時のカンパニョーロをメインに組みたいですね。

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まず、ギヤクランクはカンパレコード。170mm,52x42T。

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BBもちゃんと当時のカンパです。

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変速機はカンパの3点セット。リヤ変速機にはスーパーレコードを奢ります。

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チタンボルト、いい色してるじゃねーか、へっへっへっ。
(ボルト見ながらニヤニヤしているのはキモイね)

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ハンドルはチネリの CAMPIONE DEL MONDO 66-42。
形状はまさに「丸ハンドル」クラシックです。

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ステムはチネリの 1A、120mm。少し傷があります。

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ハブはサンツアー シュパーブ。
リムはこの時代の定番マビックGP4。希少な旧タイプの赤ラベルです。
古いリムセメントは除去済みです。

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ブレーキ本体はカンパそっくりさん?の吉貝ニューグランコンペ。

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ブレーキレバーはサンツアー シュパーブ。これも良く似てます。^^;
ラバーフードは現行のダイヤコンペを使います。

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ボスフリーはサンツアー ニューウイナー、13〜21Tの6速です。

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シートポストは当時のKALLOY。墨入れ溝付きで時代の雰囲気です。

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サドルはセライタリア Turbo Special の白。
少し使用感はありますが、深い青のフレームに白が似合うでしょう。

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ヘッドパーツはタンゲレビン、このフレームに付いてきた物。鉄がいいね、ピカピカで。
フレームから全部取り外して洗浄、グリスアップ済みです。

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チェーンはシマノCN-HG91。新品です。
8速以下で使える現行品としてはベストチョイスだと思います。

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チューブラータイヤは、ビットリアの STRADA。新品です。
ビットリア RALLY の上位品です。

 

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実は、すでにほぼ組み上がっています。(ペダルは付属しません)
このあと試走して、調整して、バーテープ巻いて、写真をたくさん撮ったら販売開始です。

なお、サイズは、シートチューブ長が約565mm(C-T)、トップが約550mm(C-C)です。

お楽しみに。

デローザ DE ROSA 1980s 組上げ開始!

ここのところ何かと立て込んでいて作業が滞っていましたが、
入荷済みだった赤いデローザのフレームにパーツを組みます。

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改めて紹介しますと、
フレームは80年代のもので、チューブはコロンバスSLX。
デローザ特有の菱形断面チェーンステイが走りを期待させます。
チェーンステイやシートステイのいわゆる「立てかけ傷」など、
通常使用に伴う小傷がそれなりにありますが、近似色でタッチアップされています。
もちろんヘコミや歪みは見られません。

さて、パーツ構成をどうするか。
カンパの SuperRecord でも C-Record でも似合うフレームですが、
あまり高価な物になってしまうと(私のような庶民の感覚では)気軽に乗れなくなっちゃうので、
名品「DURA-ACE 7400系」でコストパフォーマンスよくまとめてみたいと思います。

7400系デュラはマイナーチェンジしながら10年以上も作られた超ロングセラーで、
互換性を理解して正しく組めば、とても信頼性の高い優れたコンポーネントです。
そして、7400系は歴代デュラエースの中でも、ピカイチの機能美だと思います。

ということで、ストックパーツの棚から、ヨサゲな物をピックアップしました。

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私、基本的にはキチョウメンなほうなので(自分で言うか)、
パーツは整備を済ませてから、個別に袋や箱に入れて保管しています。

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まず、自転車の顔とも言えるギヤクランクはこれ。170mm,51x42T。

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変速機は7速対応です。
Wレバーの「カキカキ」いう音も、私は嫌いじゃないです。

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ハブとスプロケット。 13〜25Tの7速です。
クロス過ぎない使いやすいギヤ構成だと思います。

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BBもちゃんと7400です。
7400のイタリア規格のものは入手しにくくなってきました。

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リムは WOLBER の SUPER CHAMPION ASPIN。チューブラーです。
古いリムセメントも除去済みなので、タイヤはテープで接着します。

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ステムは 3ttt の”DE ROSA” 刻印入り!。110mm。
ハンドルは CINELLI の GIRO D’ITALIA 64-40。定番です。

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ブレーキは7400のセット、ワイヤーが上方へ出るタイプです。
レバーフードに少し劣化がありますが、入手困難なのでこのまま使うことにします。

ちなみに、レバーフードがいよいよダメになったら、
ダイヤコンペの現行品で代用している方、結構多いと思います。

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もちろん完全にはフィットしませんけど。

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7400のレバーに付けると、こんな感じになります。
注意点としては、バーテープは薄手のものを使い、レバー根元には厚く巻かない方がよいです。
テープの厚みでフードが前方にズレて、あまり具合よくないので。

話を戻して、
シートポストは、DURA-ACEが何本もあるのに…

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んー、全部、径が合わない。
Shimano 600 なら径が合うのがあるんですけどね。

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すいません、ここは600で妥協させてください。

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サドルはこれ。Selle Bassano Vuelta イタリア製。
フレームのデカールの黄色とマッチすると思います。少し使用感ありますけど。

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ヘッドパーツは、このフレームに付属していた 600EX を使います。
フレームから全部取り外して洗浄しました。外見もベアリングもきれい。

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チェーンはシマノCN-HG91。新品です。

タイヤはビットリアの STRADA。新品です。
廉価なチューブラータイヤとしてはビットリアの RALLY が流通量が多いですが、
私のおすすめはこの STRADA です。 価格は RALLY より少し高いですが、
それでもコストパフォーマンスは STRADA が上だと思います。

コンディションの良いパーツが揃いました。
組み上げ作業はすでに開始しています。

お楽しみに。

★入荷情報 CHESINI Super Special Corsa 1970s

1970年代の CHESINI Super Special Corsa のご紹介。

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この車も欧州のプロショップから仕入れたもので、
コンディションよく、整備も行き届いています。

CHESINI(チェジーニ)というブランドは、 日本での知名度は今ひとつですが、
本国イタリアでは著名で歴史あるオーダーメイド工房です。
ダウンチューブのデカールにある “3 Volte Campione Del Mondo” が、
世界自転車選手権100KMレースでの3度の優勝を誇っています。

わずかにピンクがかったシルバーの塗装に、オレンジの挿し色がなかなか粋です。
傷はそれなりにありますが、多くはあまり目立たない所にあります。

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パーツは、73年頃の DURA-ACE の第一世代!がほぼフルセットです。
イタ車にDURA-ACEですかって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
写真のように不思議なほどしっくりきています。

しかも、この DURA-ACE がどれも特上のコンディションです。
おそらくデッドストック品をまとめて組み付けたのでしょう。

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ああ70年代の美しい「ジュラエース」です。
「ジュラ」ですよ、50歳以上の方なら分かりますかね?
ここまで揃っていると、カンパよりも圧倒的に希少です。

その他、リムは MAVIC、 シートポストはカンパの CHESINI刻印付き。
サドルの SAN MARCO ROLLS は新品です。

この後、最終的な動作確認と調整が済めば完成です。
フレームサイズは、
シートチューブ約56cm(c−t)
トップチューブ約55.5cm(c−c)
です。