PINARELLO ASOLO 1990 完成しました!

お待たせしました。
完成車化を進めていた PINARELLO ASOLO が完成しました!





誰が見たってべっぴんさん!
小さめサイズですがプロポーションが美しいですね。
伝統的なロードレーサーに仕上がりました。

メインパーツはフレームと同時期の初代 Campagnolo CHORUS  に
VICTORY を少しミックス。








希少な未使用品も含む美品揃いです。

推定30歳。ビンテージ としては若い方ですが、
そのぶんフレームもパーツもコンディションが良く、
これから長くたくさん乗って楽しんでもらえますよ。

詳細はこちら商品ページをご覧ください。

★新着・PINARELLO ASOLO 1990 入荷

COVID-19、世界中で大変なことになっていますね。

そんな中でも変わらず、
当店のHPやブログをご覧いただけているというのは、
大変ありがたく心強いことです。

早く収束しますように。

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さて、そんな中、
PINARELLO ピナレロのフレームが入荷しました。
ASOLO という中堅モデルです。1990年前後のものと推定。








かなりのべっぴんさんでしょ?

このコは完成車にして販売する予定です。
詳細はこちら商品ページをご覧ください。

DENTI 1990s キラッキラだけどカッチカチじゃない

DENTI 1990s が完成しました!






キラッキラです!
純白に美しいグラフィックが描かれたのフレームと
シルバーで統一されたパーツの組み合わせは反射率がハンパない ^^

オーバーサイズチューブとディープリムの剛性の高い組み合わせでも、
乗り心地がカッチカチにならないのはクロモリの美点ですね。
ハンドリングも素直で乗り易い、楽しいバイクです。
ぜひ実車を見にきてください。

サイズはシート約540mm(c−c)トップ約545mm(c−c)
価格など詳細はこちら商品ページをご覧ください。

★新着 ANSELMO 1980s by LOSA

希少なイタリアンブランド ANSELMO のフレームが入荷しました。

聴き慣れないブランドでしょうが、
CINELLIMAGNI などの高級フレームの製作も請け負っていた
名工 Giovanni LOSA 氏の作です。









リアセンターを切り詰めるためのシートチューブの窪み。


シートステイのブリッジ付近ははエアロな水滴断面。


チネリ製のBBシェル。


カンパニョーロ製ロードエンド。

チューブには名品 Columbus SL が使われています。
上質な部材を集め、よく手をかけて作られた高級フレームです。

サイズはかなり小さく、
シートチューブ:約480mm(C-C)
トップチューブ:約510mm(C-C)
スタンドオーバー(地面からトップチューブ上まで)は約740mm
身長160cm未満の方にも乗っていただけるのではないでしょうか。

知る人ぞ知るブランド、実は「名工の作」で、
作りの良さも、凝った仕様も、熱く語りたくなる、
玄人好みのフレームです。

価格や詳細はこちら商品ページをご覧ください。

このコはフレームセットで販売します
完成車化もぜひご相談ください

紫の BOTTECCHIA 1990 完成!

紫の BOTTECCHIA は完成車になりました!





とてもアラサーには見ない ^^ キラキラピカピカ。
小さいサイズでもきれいなプロポーションです。





Campagnolo VICTORY もよく似合ってますね。

サイズは
・シートチューブ:約490mm(C-C)
・トップチューブ:約510mm(C-C)
女性にもお勧めしたいです。

価格や詳細はこちら商品ページをご覧ください。

BOTTECCHIA 1990 パーツ詳細

完成車準備中の、紫色のアラサー BOTTECCHIA


ビンテージバイクとしては比較的若い方ですが
古いパーツでも似合いそうな雰囲気。
でも、やっぱり世代の近いパーツが似合いそうだな。
きれいなフレームにはきれいなパーツを使いたいな。
でも、あまり高額にならないようにしたいな。

なんてことを悩みながら決めたパーツ構成は以下の通りです。


メインパーツは、Cレコ期初期の Campagnolo VICTORY
フレームよりも数年お姉さんですが、
レトロ過ぎず、モダン過ぎず、ちょうどいいと思います。
なお VICTORY は当時の RECORD に次ぐセカンドグレードです。










Cレコ期ならではの Clean & Smooth なデザイン。
シフトレバーは少し反りのあるエアロモデルで、ちょい希少です。
どれもなかなかの美品 ^^ もちろん全てオーバーホール済みです。


ブレーキレバーは Campagnolo ATHENA


ステムは 3ttt RECORD 突き出し70mm。
ハンドルも 3ttt GRAND PRIX リーチ短めです。
フレームサイズに合わせて、コンパクトなものを選びしました。


ボスフリーは SUNTOUR New Winner7速。
13〜24T の使い勝手のよいギヤ比です。


リムは MAVIC Open Sports 700C クリンチャー 新品です。
DTSwiss 製の新品スポークで、
ピカピカキラキラでバリバリ乗れるホイールを組みます。


タイヤはスキンサイドにこだわり VITTORIA Corsa GRAPHENE
乗り心地もいいタイヤです。もちろん新品。


シートポストは NITTO S-65
現行の新品ですが雰囲気を壊さない物を選びました。


ヘッドパーツは元々このフレームに付いていた MICHE を使います。


サドルは大鋲の San marco REGAL。ほぼ未使用品です。

現在、鋭意組み上げ中です。もうちょっとお待ちください。

★新着 BOTTECCHIA 1990 490mm

人気の BOTTECCHIA のロードフレームが入荷しました。








1990年頃のものと推定。
濃いめのバイオレットのペイントがとても鮮やかです。

サイズは
シートチューブが約490mm(C-C)とかなり小さめで、
トップチューブも約510mm(C-C)と十分短いです。
このサイズをお探しの方は、お見逃しなく!

こちら商品ページに写真をたくさん掲載していますので
ぜひご覧ください。

このコは完成車にして販売します
お楽しみに!

TORPADO Condorino 1960s 完成!

60年代末ころの TORPADO Condorino のレストアが完了しました!









う〜ん、シブいですねぇ。
たっぷりレトロな雰囲気なのに、
立ち姿がシュッとしてらっしゃるのが素敵です。

サイズは
・シートチューブ:約545mm(C-C)
・トップチューブ:約560mm(C-C)
少し大きめに見える数値ですが、
ハンドルのグリップ位置がかなり手前で、
サドルは低めにしてアップライトな姿勢で乗るため
ロードレーサーとはサイズ感が違うと思います。
ぜひ実車で確認してください。

お天道様の下ではキラキラと華やかさが増します。


ちょっとおしゃれをして、ポタリングなんていいですねぇ。
こういうのが一台あると趣味も楽しみ方も広がりそうです。

価格や詳細はこちら商品ページをご覧ください。

TORPADO Condorino パーツ編

TORPADO のレストアを進めています。


今回はパーツについてご紹介します。

まず、リアディレーラーとシフトレバーは珍しいものが付いています。





GIAN ROBERT
ジャン・ロベルト製。
「聞いた事ない」という方もいらっしゃるかと思いますが、
イタリア Padova にあったパーツメーカーです。
フルコンポを擁する時期もありましたが80年代に廃業しました。
これくらいコンディションの良いものはコレクターズアイテムです。


ギヤクランクは TORPADO ブランドの鉄製コッタード。
スポーツ車らしい5アームデザインで、MAGISTRONI製っぽい?
チェーンカバーもスマートでいい感じです。



特徴的で超かっこいい Condorino バーは鉄製。
ステムとブレーキレバーは溶接され一体化されています。
サビ跡がちょっと目立ちますが、他には替えがたいですよ。


TORPADO
 印のベルがおしゃれですね。もちろんいい音で鳴ります。
こういうベルだけを集めるコレクターがいてもおかしくないなぁ。

ホイールは残念ながらかなり痛んでいて


御覧の有り様です。
鉄製リムですが歪みもあり、許容できないので組み直すことに。



たぶん70年代のARAYAの700Cアルミ製クリンチャーリムに交換。
雰囲気を壊さぬよう、高さのない古い形状のものを選びました。

 
足回りの軽量化(一本あたり約350g減)で軽快な走りに。



ハブは TORPADO ブランド。もちろんオーバーホールしました。

フリーホイールはメーカー不明の3速の物が付いていましたが、
使用感が妙に少なく、比較的最近に取り替えられた物のようです。
でもこれが問題児で ^^; ガタや偏心があり、使いたくないレベル。


OHしても改善せず、もともとの品質が悪いようです。
さてどうしましょ。
で、代打に選んだのが


EVEREST G.CAIMI
。本来は6速モデルですが、
2枚減らして4速にすれば問題なく使えることを現物あわせで確認。
人気の高級フリーなのでもったいない使い方な気もしますが… ^^;


ブレーキキャリパーは UNIVERSAL の鉄製。もはや古典です。
シューは雰囲気の合うもの(非純正)を探して使います。



サドルは TORPADO ブランドです。
座面の裏には「大リーグボール養成ギプス」的なバネ式クッション。
アップライトな姿勢で、これに「ドッカリ座る」乗り方になります。


小さなサドルバックが洒落ています。
ちょっとした工具セットなんかを入れる感じのものです。


泥除けは比較的きれいな状態です。
たぶん、オリジナルパーツだと思います。
これがあるのとないのとでは、ずいぶん雰囲気が違いますよね。

ペダルも雰囲気たっぷりなのが付いていて、


OHしてベアリングは問題ないのですが、
白い部分の劣化が気になるので「おまけ」だと思ってください。

なるべくオリジナルのパーツを残す方針で進めていますが、
タイヤ、チューブ、リムテープ、ブレーキシュー、ワイヤー類は
新品に交換します。

完成をお楽しみに!

TORPADO Condorino フレーム編

先日入荷した TORPADO のレストア、鋭意推進中です。


いつものように、とにかくバラバラに。

まずはフレームを仕上げました。










いいですねぇ。シブすぎます ^^
さすがアラフィフ、ダテに歳は取っていません。

もちろん歳相応のキズやサビはありますが、


あまり取り繕わず、あえて雰囲気ごと残すことにします。
さらに詳しい写真は
近日、商品ページを起こしてあらてめて掲載しますので、
少々お待ちください。

サイズは
・シートチューブ:約545mm(C-C)
・トップチューブ:約560mm(C-C)
このコの場合、ハンドルのグリップ位置がかなり近く、
サドルは低めにしてアップライトな姿勢で乗ることになるので、
ロードレーサーとはサイズ感が少し違うと思います。
完成したらぜひ実車にまたがっていただきたいですね。

パーツのオーバーホールについてはまた近日。

★新着 60年代 TORPADO Condorino

いつもとはちょっと違う雰囲気のが入荷しました。
TORPADO トルパドのスポーツ車です。

TORPADO はイタリアでも最古級の1895年創業。
創業者の名 Torresini と創業の地 Padua がブランド名の由来です。
現在も主にMTBなどを製造しています。

今回入荷したのはかなりクラシック。




60年代末ころのものと推定。50歳くらい。
梱包を解いたばかりなので、まだ汚れているのはご容赦を。

一般にこのタイプの自転車は安っぽいのも多いのですが、
このコは違います。



凝ったデザインのラグはめっき出しで、



ブレーキとシフトのワイヤー内蔵など豪華仕様です。


コンドルは飛んで行く感じの Condorino コンドリーノ・バーに




いたる所に “TORPADO” のオリジナルパーツ。味わい深いですねぇ。


ディレーラーは珍品級のレア物 Gian Robert ジャン・ロベルト製。
ギヤはリア3速です。
写真では取り付けていませんが、泥除けも付いています。

オリジナルペイントにオリジナルデカールで、
パーツもタイヤ以外は新車時のオリジナル構成のように見えます。
キズやサビはそれなりにしっかりありますが、
年齢からするとまずまずのコンディションでしょう。

これから全面的にレストアをします
お楽しみに!

★新着 BENOTTO 3000 1980s フレームセット入荷

BENOTTO のハイエンド Modelo 3000 のフレームが入荷しました。





80年代中頃のものと推定。おそらく84年製。

ハイエンドモデルらしい、よく手間のかかった美しい仕上がりです。


無駄を排したショートポイントラグ。
ラグの先端は薄く丁寧に削り込まれています。


BB底のハートマーク肉抜き


ひし形断面のチェーンステイ
などから濃厚なバラの香りがします。
DE ROSA デローザがフレーム製作に関わっていることは間違いないでしょう。


少し先調子の脚線美も見事ですね。

サイズは
・シートチューブ:約535mm(C-C)
・トップチューブ:約545mm(C-C)

価格や詳細はこちら商品ページをご覧ください。

このコはフレームセットで販売します
完成車化もぜひご相談ください。