Campagnolo VELOCE 90s 箱入りハブ

90年代中頃の Campagnolo VELOCE のハブが入荷しました。



おー、箱入り未使用品ですよ ^^

VOELOCE はこの頃 ATHENA の下に新たに追加された
いわゆるエントリクラスのグループなのですが、
動きも仕上げも安っぽいところがなく、
ATHENA との差別化がはっきりしない感じです。
(これはある意味 VELOCE の伝統かな)

実際、
当時のスペアパーツカタログで確認してみると、


VELOCE と ATHENA のハブはほぼ同じものだとわかります。
さらに、
構成パーツの型番までよくみると、多くが”-RExxx“となっており、
これは最上位の RECORD のパーツが流用されているということ。

共通化により、コストを抑えつつ多品種化を実現している訳ですが、
これでは RECORD の「御威光」が萎えてしまいそう?
まぁ前向きに言い換えると、
下位モデルはとてもお買い得!!
ということになりますね ^^

さて、
今回入荷した「箱入りムスメ」はさすがにピカピカです。
なかでも最大の「萌えポイント」は、


スポークを一度も通したことがない、この初々しさ ^^

ただ、フリー部のラチェットが少々重かったので、


バラして新しいグリスに入れ替えました。
これはよくあることです。

ついでに8速スプロケットの「箱入りムスコ」をつけると


う〜ん、キラキラっすねぇ ^^
こりゃリムとスポークも新品で組みたい。

RAULER Special 完成しました!

大変お待たせしました!
RAULER ラウラーが完成しました!






眩しいほどのべっぴんさん!
個性的かつ渋いオレンジメタのカラーも魅力的ですね。

メインのパーツは Campagnolo Nuovo RECORD
時代の雰囲気にこだわって、
70年代のパーツを多く使ってまとめました。

こちらの商品ページに完成車の写真をたくさん追加しました。
ぜひご覧ください。

RAULER Special パーツ集結

完成車準備中の RAULER のパーツが揃いました。


ストックの中から、似合いそうなパーツをチョイス。
オールドカンパ Nuovo RECORD を中心にまとめます。


クランクにはオシャレな彩色。76年製。




リアディレーラーは “PATENT-77” 77年製。
フロントディレーラーも70年代の穴なしタイプです。



ブレーキは70年代のクイック平レバーのロングアーチ品。
ブレーキパッドはカンパ純正の新品です。



フレームのヘッドラグとフォークがめっきなので、
ヘッドパーツもめっきの Nuovo RECORD キラキラで統一します。


ハブは70年代の平クイックレバー。


シートポストは70年代 Super RECORD 溝付き2本締め。

全てオーバーホール済みの美品揃いです。

カンパ以外もコンディションの良いビンテージ。


ステムとハンドルバーが 3ttt


リムはポリッシュした MAVIC Special Sport  でキラキラを増量。
DTSwiss の新品スポークでホイールを組みます。


ボスフリーは RGINA SYNCHRO 90 
14〜24T の多少の登りならがんばれる^^歯数です。

素晴らしいパーツが揃いました。
こりゃぁそうとうイイ感じに仕上がるでしょう ^^
完成までもうしばらくお待ちください。

★新着 RAULER 1970s コルナゴのDNA

先日チラ見せしました RAULER ラウラーのフレームです。


RAULER
70年代に Raul & Reclus Gozzi ゴッズィ兄弟によって創立。
COLNAGO の契約ビルダーとして、
COLNAGOフレームの製作にも深く関わっています。
また、COLNAGO Arabesque のあの複雑なカットのラグは、
元々は RAULER が始めたものだと言われています。

さて、このコは78年頃のもの。





美しいフレームですねぇ。
同じ時代の COLNAGO SUPER と比べてみると







まーそっくり。ほぼ同じ作り。
DNA鑑定するまでもなく、かなり近い親族です。

もちろん COLNAGO よりも RAULER の方が圧倒的に希少で、
しかも、こんなに綺麗なものはなかなか無い。
これはコルナゴファンは押さえておかないと!^^

サイズは
シートチューブが約550mm(c-c)
トップチューブが約540mm(c-c)

こちらの商品ページでさらに詳細な説明と写真を掲載しています。
ぜひご覧ください!

★新着チラ見せ なんの葉っぱでしょう?

恒例の?ブランド当てクイズです。



クローバーでもスペードでもない。
どうやらツタの葉がモチーフらしい。

“R” で始まるブランド名です。
ビンテージバイクの書籍で紹介されたことがあるので、
「名前は知っている」という方はいらっしゃるかと思いますが、
実物は見たことがない方が多いでしょう。
COLNAGO とかなり縁の深いブランドです。

C.B.T Italia, PATELLI に続き、
今回もかなりのレア物、マニアック路線です ^^

詳細は近日公開します。

★新着 S.PATELLI 1980s フレームセット

日本では滅多にお目かかることのない
希少な PATELLI パテッリのフレームが入荷しました。

PATELLI はイタリア・ボローニャのハイエンドバイク専門メーカーで、
Patelli 三兄弟によって1940年代に創業されました。
日本では「知る人ぞ知る」ですが、
イタリアのアマチュアチャンピオンを数多く獲得しています。

このコは80年代後半の物。









凝ったカットアウトを持つラグをはじめ、
隅々まで丁寧に仕上げられた美しいフレームです。
マスタービルダーは創業者兄弟の三男 Luigi ルイージ、名工です。


S.PATELLI” の最初の “S” は、
自身が53年のイタリアアマチュアチャンピオンでもある
次男 Sergio セルジオの頭文字。
おそらく特別仕様車で、
通常の “PATELLI” 表記のフレームよりもずっと数が少ないです。

サイズは
シートチューブが約520mm(c-c
トップチューブが約530mm(c-c)

チューブは
BB周辺のチューブ内側にも補強リブが追加された
人気も実績も抜群のコロンバスSLXです。

こちらの商品ページでさらに詳細な説明と写真を掲載しています。
ぜひご覧ください!

C.B.T.Italia / RIH Super 完成しました!

お待たせしました!
C.B.T.Italia / RIH Super が完成しました!







しゅっとシャープなプロポーション。
きらきらのディープリムもさりげなく着こなしています。
どこへ連れて行っても目を引きそうな美人さんです。

乗ってみると、
見た目の印象と少し違い、以外にしっとりしていて乗りやすいです。
スムーズに加速して、少し早めの巡航速度へ誘われます。

メジャーブランドのバイクとはひと味違う魅力が満載です。
「このバイク、どこのですか?!」
って、しょっちゅう聞かれるのも楽しいですよ ^^
百聞は一見にしかず、ぜひ一度見にきてください!

こちら商品ページに完成車の写真をたくさん追加しました。
ぜひご覧ください。

C.B.T.Italia / RIH パーツ詳細

完成車準備中の C.B.T.Italia のパーツのご紹介です。


とてもきれいなフレームですので、パーツにも美品を使いたい。
でも、なるべくお求め易い価格にまとめたい…。

ということで、

メインパーツには90年代半ばの Campagnolo ATHENA を採用。








シフトレバーは右レバー(リア)が8速インデックス式です。
エルゴパワーよりも軽量でワイヤリングもスッキリしますね。

ホイールはインパクトのあるこれ、



リムは希少な Campagnolo ATLANTA 96 です。
堂々たるディープリムで、クリンチャーです。
振れ取りとスポークテンションのバランスも調整済み。



ハブは Campagnolo ATHENA 8速フリーハブです。


スプロケットは13〜26T
フロント52/39Tと合わせて、とても使い勝手の良いギヤ比です。


フロントディレーラーは CHORUS になります。


サドルは San Marco Rolls。デカールに合わせて黄色。
シートポストは SELCOF TEAM


ハンドルバーは NITTO NEAT M.185 新品、
ステムは NITTO NP(旧パールステム) 新品です。

美品パーツが揃いました。
フレームよりもパーツの方が全般的に若いですが、
バッチリ似合うと思います。
完成までもうしばらくお待ちください。

★新着 C.B.T.Italia 個性派フレーム入荷

また激レアなフレームを探してきました!

C.B.T.Italia というメーカーをご存知でしょうか?







C.B.T.Italia (Costruzioni Bici Tardivo Italia)
は、
イタリア・ピエモンテ州クーネオのハイエンドバイクメーカーで、
日本での知名度は低いのですが、
現在も魅力的なバイクを製造しています。

このフレームのデカールにある “RIH”
オーストリア・ウイーンの老舗スポーツバイクショップで、
C.B.T.製のフレームでショップランドバイクとしていた物になります。

さてこのコは、かなり特徴的かつ凝った作りで、スゴイです。


シートチューブにはタイヤのカーブに添わせた潰しがあり、


チェーンステイを短く切り詰めています。


さらに、チェーンステイはひし形断面に加工されています。
ひし形と言っても DE ROSA のそれとは違い、


切れ味のよさそうな独特な形状で、なんとも迫力があります。

そのほかにも
フォークブレードにも緩やかな潰しが入っていて、なまめかしい曲線。
ブレーキケーブルの内蔵や集合ステイも美しく仕上がっています。
個性的かつ手の込んだ作りには、作り手のこだわりが溢れてます

サイズは
シートチューブが約525mm(c-c)
トップチューブが約535mm(c-c)です。

こちらの商品ページでさらに詳細な説明と写真を掲載しています。
ぜひご覧ください!

★新着 SCAPIN Record フレームセット

先日チラ見せした SCAPIN スカピンフレームの準備が整いました。







刻印や肉抜き、デカールなどもクラシカルなデザインで、
SCAPIN としては希少な1970年代末頃の生まれと推定。
色は真っ赤ではなく、ちょっと朱色です。

サイズは
シートチューブが約475mm(c-c)
トップチューブが約495mm(c-c)と極小サイズ
それでもホリゾンタルデザイン(トップチューブが水平)です!
トップチューブも十分短いので
身長160cm未満の方にも乗っていただけるでしょう。
小さいサイズをお探しの方は、お見逃しなく!!

このコはフレームセットで販売します
完成車化もご相談ください

こちら商品ページにさらに詳細な説明と
写真をたくさん掲載しています。
ぜひご覧ください。

PINARELLO Record Special パーツ詳細

完成車準備中の PINARELLO Record Special


ようやくパーツが揃いました。


Campagnolo Super RECORD と一部 Nuovo RECORD











もちろん全てオーバーホール済み
しかも、どれも美品です。
ヘッドパーツとシートポストは Nuovo RECORD です。

その他もビンテージ揃い。


フリーホイールは REGINA SYNCHRO 6s
なんと未使用品を投入します!


ハンドルバーは Cinelli Giro D’Italia
ステムも Cinelli 1R クランプ機構を内蔵した高級モデルで、
しかも美品です。


リムは AMBROSIO MONTREAL 新品。チューブラーです。
例によって DTSwiss の新品スポークでホイールを組みます。


サドルは Selle Italia TURBO 1980 新品です。

素晴らしいパーツが揃いました。
鋭意、組み上げ中です。


もうすでに絶対かっこいいやん ^^

完成までもうしばらくお待ちください。