サイクルモード2017 に行ってきました

日本最大級のスポーツ自転車の展示会、
CYCLE MODE international 2017 を見てきましたので、
ゆるくご報告を。


会場は千葉県の幕張メッセ。
11月5日の日曜日、展示会の最終日です。

入場すると、まずは


メジャーブランドのブースがお出迎え。
展示ブースの場所や規模には、その企業の勢力や意気込みが現れます。


DE ROSA ブースはさすがに立派でセンスがいい。
NeoPRIMATO や TITANIO の金属フレームの展示も充実していました。

PINARELLO ブースにかなりの人だかりが。


おー、クリストファー・フルーム選手のサイン会だぁ。
でも「人混み」と「並ぶ」のが苦手な私はこれ以上近寄らず ^^;

あちらこちらで、
そのスジの有名人らがトークショウなどをやっていたのですが、


全く下調べをしてこなかったので、たいがい見損ねてしまった ^^;

自動車メーカーからも


シックスホイールスタイル(自動車の4輪+自転車の2輪)
の提案として展示がありましたが、
モーターショーのようなコンパニオンさんはいませんでした ^^

大手の展示はいろんなメディアで紹介されるでしょうから
まぁこの程度にしておきます。

サイクルモードの公式サイトを見てもらうとわかると思いますが、
そぉりゃもう自転車に関わる、ありとあらゆる分野の展示があります。
バイクやパーツ、ウエア、用品などのメーカーはもちろん、
全国自治体の観光協会などが
その地域ならではのサイクリングコース、イベントや観光などを
アピールしているブースがかなりたくさんあったのが印象的でした。




すでによく知られているところも、まだこれからってところも、
観光客誘致と地域活性化に頑張ってます。
自転車での旅が楽しくなるような、こういう広がりは大歓迎です。

オイルやクリーナーなどのケミカル商品の WAKO’S が


チェーンやギヤのクリーニングを実演しているところ。
けっこうな集客で、メンテナンスに対する興味の高さがうかがえます。
ただ、実演は3分クッキング的な、かなりチャッチャとしたもの。
(状況的にこれは致し方ないですけど)
それでも、初心者の方にも「自分でメンテナンスやってみようかな」
と思ってもらえるといいですね。

ビンテージバイクでもユーザーの多い三ヶ島 SYLVAN ロードペダルは

PRIME SYLVAN というシリーズが登場し、
ボディがポリッシュされて高級感が上がっていました。
ベアリングも従来品より精度が良くなっているそうです。


SYLVAN NEXT という新シリーズも実物を確認。
メンテフリーのシールドベアリングで、ボディはアルミポリッシュ。
プレートは鉄製の様に見えますが、アルミにメッキとのこと。
ペダルの選択肢が増えたね!

今回、ちょっとニヤッとしたのはこれ。


高級バイクを室内で保管・鑑賞するためのケースだそうです。
究極の床の間バイク ^^; ですね。
いっそのこと、真空状態で永年保存とか、ゾウが踏んでも壊れないとか
そこまでイッちゃって欲しい。

さて、この展示会のウリでもある、最新バイクの試乗も盛況。


ちゃんと試乗できる機会なんてそんなにないですからね。
これが目的で来られる方も多いんでしょう。
でも、ワタシ的には順番待ちの行列に並ぶってのがちょっと…

この展示会には「ヴィンテージBIKEマーケット
というゾーンも(かなり地味にですが)あります。




ここはいわゆる「自転車フリマ」です。他のゾーンと雰囲気が違う。
TOKYO VINTAGE RIDE の出店ブースではマルコさんも接客 ^^

実は、当店も「ここに出店しませんか」と
サイクルモード事務局様から毎度お誘いを受けているんです。
当店を広く知ってもらえるよい機会になる、とは思いつつも、
どうもこの時期は絶妙に都合が合わなくて。
幕張メッセじゃなくてパシフィコ横浜だと近くて助かるんだけどな。

以上、こんなところで。

ビチやぎさんからお手紙ついた?

以前からたまに問題になっていたことなのですが…

現在、当店ではEメールに Google の Gmail を利用しています。
このサイトの「お問い合わせフォーム」からのお問い合わせも、
Gmail で受信して、Gmail から返信をしています。

ただ、お客様側の設定や環境によっては、
Gmailからの受信をしない・できないようになっている事もありますね。
返信後にこちらにエラーメールが帰ってくる場合は、
別のアドレスから再送信などできるのですが、
そうでない場合は「ちゃんと届いたかなぁ…」と心配になります。

お問い合わせに対して(迷惑メールなどでなければ)
返信しないという事はまずありませんので
もし「返事がこない」という心当たりのある方は、
その旨、お手数ですがご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

エロイカおじさんご来店

お得意様のKさんとそのご友人が、遊びに来てくださいました。


わぁお!
バイクは COLNAGO, MASI, ROSSIN と名車揃い。
ウェアもバッチリ決めて、
みなさん、まさに
筋金入りのエロイカおじさん
楽しんでますねぇ、いいですねぇ

しばし、ビンテージバイク談義。
COLNAGO MEXICO と SUPER の違い見分け方とか、
濃いめのテーマで盛り上がりました ^^

このあと
葉山方面へ軽く走って、江ノ島で食事をされたそうです。
またあそびにきてくださいね。

 

ミヤタサイクルのフレーム工房を訪問

ちょっとしたご縁があって、
地元の神奈川県辻堂にある株式会社ミヤタサイクルを訪問、
高級スチールフレームを専門に製作している工房を見学することができました。

ミヤタといえば、


1970年代後半にはオランダの高級車メーカーKOGA社にもフレームを供給するようになり、1980年のツール・ド・フランスでは CAPRISONNE-KOGA miyata チームがミヤタ製のフレームを使用。
翌年のツールではチームのエース Peter Winnen が山岳第ステージ区間優勝、総合5位、さらにマイヨ・ブラン(新人賞)を獲得する活躍を遂げ、本場ヨーロッパで認められたブランドになりました。
当時のトップモデル FULL PRO の、オーダー車のような手の込んだ作りは印象的でしたね。

今回の「ご縁」というのは、
かつてミヤタでフレーム製作治具や生産設備の開発をされていた
機械設計技師の二宮氏(すばらしいアイデアと技術力の方)と、
ひょんなことから知り合い、
氏のご好意により工房にお邪魔することができた、という事なんです。

その工房は、
かつてはミヤタの自転車を一貫生産していた、大きな工場だった建物の一角にありました。



今回お会いしたのはミヤタサイクルの鈴木氏(左)と遠山氏。
お二人ともこの道一筋の、まさにベテランの風格です。
でもとても気さくにお話をしてくださいました。

長年大切に使われてきた治具や工作機械にも迫力を感じます。
フレーム製作専用の特殊な治具はもちろん全てミヤタオリジナルで、
私をここへ連れてきてくださった二宮氏の作。
「ノウハウいっぱいの社外秘」
との事なので、写真は撮りませんでしたが、
正確な寸法や角度が出せるよう、経験に基づいた独自の工夫が盛り込まれています。もはやお宝、見ることができて感動です。
これだけでも、精度の高いフレームを作るんだという情熱を感じました。

この日は、
ろう付けが全て終わったフレームのフラックスを落とし、



地肌に磨きをかける作業をしておられました。
写真はまだ作業を始めたばかりの状態ですが、
目立たない部分にも、とても丁寧にヤスリをかけていました。
これからすっごい綺麗になるんだろうな。
私のフレームじゃないんですが、なんかすごく嬉しいです ^^

ビルダーの鈴木氏は手を動かしながら、
品質への絶対的な自信と、美しい自転車作りへの矜持を
静かに、しかし熱く、語っておられました。
まさに匠。かっこいいです。
引き継がれていくべき技術やもの作りのスピリットが、
ここにありますね。

あやうく私物を1台お願いしそうになりますが、
事業上の事情があり、現在は受注を止めているとのことです。
(この辺の内部事情については書くのを控えます)
うううう〜ん。

長い時間お邪魔してしまい、
貴重なお話もたくさん聞かせていただきました。
たいへん有難うございました!

ビンテージロードバイク10〜15%OFF!

自転車乗りには嬉しい季節になってきましたね!
美しいビンテージロードバイクで春ライドを満喫しませんか?
4月20日までの期間限定で10〜15%OFFセールを開催します!

DE ROSA, ROSSIN, TOMMASINI, GIANNI MOTTA, PINARELLO
など一級品のビンテージをご用意しています。
この機会をお見逃しなく!!


TOMMASINI Prestige 1980s
¥378,000 → ¥339,000


TOMMASINI Super Prestige 1980s
¥368,000 → ¥329,000


GIANNI MOTTA PERSONAL 1981
¥388,000 → ¥349,000


DE ROSA PRIMATO 1994
¥378,000 → ¥339,000


PINARELLO TREVISO 1981
¥388,000 → ¥349,000


ROSSIN RECORD 1981
¥368,000 → ¥329,000


OLMO Competition 1970s
¥278,000 → ¥236,000

詳細は商品ページをご覧ください。

もちろん実車の確認も大歓迎です!
気軽にご連絡ください。

次男坊、無事帰国しました

一年間ニュージーランドで暮らしていた次男坊が
無事帰国しました。

3週間のツーリング&トレッキングを終え、
そのまま飛行機に乗ってきたので、
相当キタナイだろうなとは覚悟していましたが…
予想を超えていました ^^;

いろんな国の友人もできたようですし、
英語もペラペラ完璧ネイティブになったはずなので、
大学サボって行った甲斐はあったんじゃないでしょうか。

で、荷物もちゃんと片付けてないくせに、
「あさってから北海道へ行ってテント泊する」
とか言ってる。
なんじゃそりゃ。
寒くて「眠ったら死ぬぞ」ってやつになるんじゃないの?

とりあえず
ツーリング中に撮った写真をもらったので貼っておきます。
写真のキャプションは本人によるものです。

ニュージーランドを旅している彼は…

先日、
ウチの次男坊がニュージランドで自転車旅をしている
という話を書きましたが、
その後…

なにも連絡はきていません。
お父さんは心配で心配で夜も眠れず、痩せてきちゃったよぉ

…ということはなくて

大学の自転車部の掲示板に
頻繁に状況を書き込んでいるので、
無事で楽しんでいるのは分かっています。

それによると、
旅の途中で出会う人たちが
・黒衣の美女
・工務店のおじいちゃん
・ゴリゴリマッチョお兄さん
・スウェーデンのアウトドア超人
など、
魅力的なキャラばかり。

いいなぁ
やっぱり、日本国内で走ってるのとはちょっと違うみたい。

2日ほど前にはクイーンズタウンに到着しており、
自転車を一旦降りて、
2泊3日のケプラートラックでのトレッキングの最中だと思います。
どうやらこれがこの旅のメインイベントみたいです。

ケプラートラック、ネットで調べたら国立公園で世界遺産。
相当楽しそうなところ。
ちくしょー

次男坊、ニュージーランドでツーリング

ウチには成人した息子が二人いるのですが、
次男坊のほうは、誰の影響か?自転車乗りです。
といってもレース派ではなくて、
キャンプ道具を自転車にのせて長距離ツーリングする派です。
沖縄から北海道まで日本国内はざっと走破したようで。

そんな彼は、ワーキングホリデーで、
去年の3月から南半球のニュージーランドで暮らしています。
もうすぐ帰国する予定なのですが、
締めくくりに?ニュージランドでツーリングをするとのこと。
(はなっからそのつもりでNZを選んだんだろう?)

予定では、
2月初めから20日間ほどかけて南島を縦断する感じで、


ピクトン、ネルソン、クライストチャーチ、テカポ、ワナカ、クイーンズタウン、ダニーディンの順で周り走行距離は約1500km
途中ケプラー・トラックで2泊3日のトレッキング(歩き)もするとか。

いいなぁ〜
いいなぁ〜
いいなぁ〜
景色いいんだろうなぁ〜
心配するよりも、うらやましくってしょうがないっ ^^

ちなみに、自転車は現地調達


この中古のマウンテンバイクを激安で入手し、
タイヤやワイヤーなどは交換して整備したそうです。
1500km、壊れなきゃいいけどね。

ツーリング中、余裕があれば写真とか送ってくるんじゃないかな。

では

ホームページのデザインを一新しました

2年半ぶりにホームページの基本デザインををリニューアルしました。

コンテンツ自体はなにも変わらないのですが、
写真をどどーんと見せるレイアウトにしてみました。
トビラの写真は何種類かあって、読込む度にランダムに出てきます。
なるべくイロっぽい写真を選んでみました ^^
時々入れ替えをしたいと思います。

ちょっとイマ風になったかな?
文字が大きくなっておじさんおばさんに優しくなった?
まぁ、そんな感じです ^^;

ホームページの作成や更新も全部、私自身でやっているのですが、
なにぶん素人なので、なかなか思うようにできませんねぇ。
でもまぁそこも楽しんでやる、自分でなんでもやってみる、
というのが私の性分ですかね。

まだ、ちょっと不自然なところがあったりしますが、
オイオイ改善していきたいと思います。

では

年末年始の営業について

年末年始も特に休業日は設定しておりませんので、
大晦日だろうが、元旦だろうが、お問い合わせは遠慮なくどうぞ。
実車の確認などもOKですよ(通常通り事前のご連絡をお願いします)


おまけ



きょうのふじさん。(12月25日)
日曜日なのでサーファーが多めですが、波がほとんど無い ^^;


平塚方面へ続いている砂浜沿いのサイクリングロードは、
数日前に台風のように吹き荒れた南風のせいで、砂が大量に積もっています。
タイヤの細いロードバイクでは走行不可能ですね。

では